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医師国家試験に合格する

医師免許を取るために

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医師免許取得までのプロセス

日本国で医師免許を取得するためには、6年生の医学部を卒業し、国家試験に合格する必要があります。コア・カリキュラムという全国医学部長会議が定めたルール―のもとに、講義が設定されるため、どこの国公私立大学医学部に入学しても似たようなカリキュラムが提供されています。朝早くから夜遅くまで、必修科目が設定されていることが多く、自由時間が少ないことが特徴です。低学年で基礎教育の解剖学・生理学・病理学などを学び、その後、臨床系科目の内科学・外科学を学習し、臨床実習にでます。国家試験では、6年間の在学中に学んだ内容を余すことなく問われ、試験は3日間にも及びます。しかしながら合格率は、全国平均で90%を超えており、司法試験などと比べて、難易度は高くはないです。国家試験合格と同時に免許申請がなされ、医師として名乗ることが可能となります。近年では、初期臨床研修制度が開始されたため、卒後二年の研修が必要となりました。

免許を取得するまでの道のり

医学部というのは入るまでも大変ですが、入ったら入ったでまた医師免許を取得することに向けて勉強することとなります。これがまた入る前の努力以上に大変だと言われています。医学部生活六年間の中で、勉強する内容は実に様々ありますが、よく言われるのは、国家試験をパスするのに必要な知識の量として、歯学部ではタウンページ三冊分くらいの厚さ、医学部では実に五冊分くらいの厚さ分あるということです。これらの量の知識が、暗記されたものとして丸々頭の中に入っていないといけません。もちろん、試験の時は本など見てはいけないのです。医学部は誉高き分、入ったら最後、一般社会と一線を画すため、医師免許が取れなければまずいと言われています。医学部へ入ったのなら、他に生きていく場所を見つけて転身することが難しいので、この道を行かないとダメということです。もちろん皆優秀ですから、殆どの人が無事医者になっていくわけですが、その過程で死ぬほど努力しているということがあるわけですね。

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