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診療科と医師の数に関して

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診療科別にみる医師の数

診療科別に医師数を比較してみると、最も多いのは内科で、約70,000人います。これは全体の26.7%にあたります。次に多いのは外科で、約21,500人おり、全体の8.2%にあたります。さらに、18,870人、全体の7.2%にあたる整形外科が続きます。また、診療科別で増加しているのは精神科で、その増加率は他の診療科と比べると群を抜いています。これは精神科を受診する患者が増えていることを物語っています。逆に外科や産婦人科、内科、小児科などは減少傾向にあります。診療科によって医師の人数の問題は違うのです。

医師の数と医療の発展

現在、日本の医師数は不足していると言われています。とくに、大手医療機関では深刻で慢性化した不足問題を抱えています。ただ、先進医療化や少子高齢化がこの問題に拍車を掛けていることがあり、さらに大手医療機関の勤務体制などの厳しさから開業する医師も多く、連携医療施設として大手医療機関に患者を送り込むことで、ますます勤務体制は厳しくなります。さらに、最近、開業医が検査主体のクリニックとなり、紹介状により大手医療機関に患者を送ることが多くなったことも原因となっています。

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